【医師監修】妊娠初期の症状、妊娠初期に気をつけること

【医師監修】妊娠初期に気をつけることなど、妊娠初期の情報を紹介します。

妊娠初期症状

【医師監修】妊娠7週の症状と赤ちゃん、妊娠7週のエコー

7weeks

妊娠すると、おなかよりも先に胸に変化があらわれます。

月経前のように、胸が張り、乳首が敏感になってチクチクするような妊娠初期症状が出てきます。

これは、妊娠を継続させるためのホルモンが大量に出るため。

産後、母乳が出るように、急激に乳腺が発達していくからなのです。


妊娠中はカフェイン控えめに

妊娠中のカフェインの過剰摂取はNG。コーヒーなら1日1杯、紅茶なら2杯程度は大丈夫です。

おいしいノンカフェインドリンクもたくさんあります。


妊娠7週の赤ちゃんの様子


チカチカ光って、生きてるって知らせているみたい

妊娠7週目ごろになると、小さなお豆が頭と胴に分かれて二頭身になり、ちゃんと人間らしい形になってくるのがわかります。

こまかい心臓の動きから心拍も確認されます。超音波検査(エコー)ではあまりに小さくて見えませんが、目、耳、鼻、口もつくられ始めています。

【医師監修】妊娠4週の症状と赤ちゃん、妊娠4週のエコー

4weeks

妊娠4週はまだ妊娠に気づかない人も多い時期ですが、月経周期がはっきりしている人は妊娠検査薬などで妊娠がわかるころです。

月経予定日近辺で、問題ない少量の出血がある人もいますが、妊娠初期の出血は要注意なことも多いもの。自己判断しないで、必ず受診してください。


妊娠4週の妊娠初期症状、待ちに待った妊娠判明!でもすでに胸のむかつきが

胸がムカムカしたり、吐きけをもよおすなどつわりのような妊娠初期症状で妊娠に気づいた人も多いでしょう。食事は食べたいものを食べればOKです。
自分だけのお気に入りフードを見つけて


妊娠4週の赤ちゃんの様子

小さく光る黒い点はまるで宇宙に輝く星のよう!

見た目はお豆のようですが「胎嚢」といわれる赤ちゃんの入っている黒っぽい袋がはっきりと映っています。

「もしかして妊娠?」と産婦人科で初めて検査を受けたときの1枚がこんな感じだったという人も多いと思います。 

心拍=心臓の動きが画面で確認されるのは、もう少しあとのことです。

【医師監修】妊娠初期症状

firsts

「最近、胃はムカムカ、体はだるいし、イライラ気味……」なんていう妊娠初期症状はありませんか? 

これらの妊娠初期症状は、妊娠を維持する黄体ホルモン(プロゲステロン)の活発な分泌と関連があります。

妊娠しているなら、赤ちゃんは今、1個の受精卵からヒトとしての外観と器官をつくるために、急ピッチで成長中。

ママの体や心にも変化があって当然です。

黄体ホルモンは赤ちゃんの大仕事のサポーター役。集中力がなくなったり、疲れやすかったりするのは、「赤ちゃんの大仕事を妨げないように、ママ、ゆっくりしてね」という黄体ホルモンからのメッセージなのです。

まずは家事も仕事もスローダウン。疲れたらコロンと横になって、無理をしないようにしましょう。

妊娠初期症状

眠い・だるい

ストレスをためると子宮への血流が悪<なるため、けだるいスローモードに。

おりものの量が増える
子宮頸管の粘液で栓をし、細菌が子宮に侵入しないようバリアーをつくります。


体が熱っぽい
甲状腺機能が高まり代謝が盛んに。体温が高くなります。

乳首がチクチクする
母乳を出すための準備が始まった証拠。乳腺も徐々に発達し始めます。

便秘になった
黄体ホルモンが内臓の運動にかかわる平滑筋を緩めるため、腸の動きが鈍ります。

腰が張る
妊娠すると、仙骨と腸骨の関節が緩くなり、産道の準備を始めます。


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